病気を治すためには、
自分の身体を信じることが
何より大切です。
誰かが代わりに
治してくれるわけではありません。
身体が治るためには
自分はそうなると強く信じることが大切です。
私がよく心の中でイメージしたこと。
それは、
がん細胞を破壊するナチュラルキラー細胞が
自分の身体の中で勇敢に闘う姿でした。
このイメージ療法で治った
ある男の子の話を読んだからです。
疑わずにそのイメージを抱き続け、
がんから解放される自分を
心の中に思い描きました。
日々の生活では、身体を温めること。
口にする食べ物を選ぶこと。
これらをとにかく意識しました。
このことについては
また別の機会にお伝えしますね。
余命3カ月の肝臓がんを完治された
ムラキテルミさんのコラムです。
ムラキテルミさんのコラムです。
ぜひご覧になってみてください。