5000年以上もの古い歴史の中で、
フランキンセンスは感染と闘ったり
身体の底力を助けたり、
健康のサポートに
用いられてきました。
フランキンセンスの成分の作用に
下記が含まれています。・ ガンと闘う
・ スピリチュアリティの目覚め
・ 抵抗力を助ける
・ 感染と闘う
・ 不安を和らげる
・ 美しい肌に導く
昨年、
クリスマスの数日前に公表されたのですが、
イギリスのレスター大学による出版物が、
”賢者たち”がイエス・キリストにもたらした
献上品についての理論に再び火をつけました。
出版後に行われた発表によると、
“レスター大学の研究者たちが、
卵巣がんにおいて
フランキンセンスの
ガン細胞と闘う特性を発見した”
ということでした。
オマーンの政府資金による研究では、
AKBA
(アセチル‐11‐ケト‐ベータ‐ボスウェリア酸)
という化合物を使って、
末期の卵巣がん患者における
ガン細胞と闘うフランキンセンスの働きが
初めて明らかになりました。
トップ研究員である
カムラ・アル=サルマニ氏は
次のように説明しています。
“卵巣のがん細胞に
AKBA化合物を研究して1年後、
それががん細胞と闘うことを
証明することができました。フランキンセンスは、
既知の異なる作用なく
多くの人々に使われています。この発見は、
将来臨床試験に使われ
卵巣がんの追加研究に発達する
大きな可能性があります。“
出典
https://draxe.com/frankincense-oil-cancer/
ジョシュ・アックス博士の話を
翻訳しました。
世界で一番わかりやすい
フランキンセンスの話。
続きがありますが、
長くなりますので4回に分けて
お伝えしていきます。
※翻訳した文章について
医薬品医療機器等法に従った表現になるよう
意訳しています。