思いやりのある子に育ってほしい”
親である私たちの思いは
同じではないでしょうか?
今回のメディカルアロマ講座は
身体心理学から
“そのためにどうしたらいいのか”について
新たな気づきの時間になりました✨
小学校に入って
じっと座っていられない子や
大人になって
他人との触れ合いが苦手な人も
近年増えているようです
その原因や
脳と肌の関係についても
深く掘り下げて学びました
ひとつの詩をご紹介しますね。
『抱きしめる、という会話』
子どもの頃に抱きしめられた記憶は、
ひとのこころの、奥のほうの、
大切な場所にずっと残っていく。
そうして、その記憶は、
優しさや思いやりの大切さを
教えてくれたり、
ひとりぼっちじゃないんだって
思わせてくれたり、
そこから先は行っちゃいけないよって
止めてくれたり、
死んじゃいたいくらい切ないときに
支えてくれたりする。
子どもを
もっと抱きしめてあげてください。
ちっちゃなこころは、
いつも手をのばしています。
出典:公共広告機構
小さいうちから
沢山、たくさん触れられることが
大切ですね。
アロマテラピーでタッチケア、
幸せがどんどん増えていきます
エッセンシャルオイルでも癒され、
笑顔溢れる時間になりました!